2018年4月17日火曜日

小学校の英語の授業はがっかりすぎて

なおが低学年の頃は、ALTの先生はオーストラリア人で、なおは時々休み時間などに会話をして仲良くなったりしていた、と聞いていた。

それが、帰国して5年生に編入したときには、フィリピンからの先生に。授業そのものが極端に簡単な上に、なおが仲良くなれるタイプではなく、なおから英語の授業について聞くことはほとんどなかった(「つまらない」というだけ)。

そして、さらに今年は日本人の先生。しかも、強烈な日本語アクセントらしい。日本人の先生としてはありがちだが…。

アクセントだけでは英語のレベルはまったくわからないが、中学校の英語教師でも準1級取得者が3割程度であることを考えると…。

とりあえず、先生は全員を教えることが仕事であるのだから、尊重するように、と伝えておいた。

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