2016年7月22日金曜日

これは楽しい!殿堂入り

SNSで紹介されていて楽しそうだったので、地元の図書館で調べたら蔵書あり!借り出し中だったのでリクエストしたところ、時間がかかったけれど借りることができた。

Brilliant World of Tom GatesBrilliant World of Tom Gates
BL 4.0
15,304語


なおに見せたら、あっという間に読破(^^; このシリーズならいくらでも読む、とのこと。

紹介してくださった方に感謝!ありがとうございます。

13-Story Treehouseシリーズや、Diary of a Wimpy Kidシリーズのようなコミックとノベルが一体化したような構成になっているので、取っつきやすい。

今ひとつ多読が軌道に乗らない子にうってつけだ。

Diary Of A Wimpy Kid (Book 1)Diary Of A Wimpy Kid (Book 1)
BL 5.2
19,784語


13-Story TreehouseのBLは3.8なので、レベル的にはTreehouse < Tom Gates < Wimpy Kidとなる。

イギリス発のシリーズのためか、図書館には2巻までしかないが、英アマゾンでは10巻まで出ている。

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2 件のコメント:

うーまー さんのコメント...

おお!Tom Gates!うちの娘の愛読書です(笑)
G6ママに「Diary of a Wimpy Kidが好きなら、こっちもハマるよ〜」とオススメされて、まずは学校の図書館で借りようとしたところ。。司書の先生から「(娘の学年では)まだ貸し出しは出来ない」と言われてしまい借りられなかったので止むを得ずScholasticでPack買いしました(^_^;)
届いたその日から怒涛の読みっぷりで、なおくんと同じコメントをしておりました(笑)
貸し出ししてくれない理由は、恐らく「middle school lifeにネガティヴなイメージを持たせたくない」ということなんじゃないかとそのG6ママは話していました。G3くらいからDiary of a Wimpy Kidも解禁となるようですが、結局は大抵のお子さんがそれより前に読んでしまっていますね〜。娘ももれなくDiary...大ファンです(^_^;)

子どもが読書の愉しさを味えるものなら、親としてはどんな本でも歓迎です♫

なおぱぱ さんのコメント...

>うーまーさん

娘さんもお気に入りなのですね!Diary of a Wimpy Kidは大人が読んでも面白いのですが、このTom Gatesは試していません(^^; 読書への導入としては強力な武器だと思います!