2016年6月3日金曜日

英才教育の効果が出た!?真の国際人を目指して

私の長年にわたる真摯な取り組みが大きく花開いてきた、と最近強く感じる。真の国際人も夢ではないかもしれない。

我が家での英才教育といえば、それはユーモア。国際人とユーモアの関係はこちらの記事参照。その後の取り組みの経過は、記事その2その3その4その5その6に。

こちらの小学校に通うようになったなお、クラスメイトに受入れてもらうための方策として選んだのは、ずばり「面白いヤツ」。

しかも、結構成功している。

一番最初、小学校に一緒に挨拶しにいったときも、事務の女性に「面白くていいわねえ」などと言ってもらっていたし、最初の一週間の間、クラスで自分のギャグ(?)のウケぐあいにかなり手応えを感じていたらしく、「やっぱり自分らしく振る舞うのがコツだよね!」などと分かったようなことをほざいていた。

もちろん、その後やり過ぎて、先生と面談する羽目になったりもしたわけだが。

この前の遠足のときも、ウケ狙いの質問を連発していて、私はクラスメイトに「なおくんは本当に面白い」と感想を頂いたりもした(^^;

なおの好きな作家であるリック・リオーダンも、ユーモアのセンスが気に入っているらしいし、好きなテレビ番組や映画も、基本コメディばかり。

過去記事に詳しく取り組みを紹介しているので、我が子の才能を鍛えたいとお考えの方の参考になるかもしれない。



例によって冗談として書いているので、あまり真面目にとらえないでほしい。

にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ

0 件のコメント: