2013年9月19日木曜日

なおぱぱ、XX歳の挑戦: 英才教育を志すなら

また出張で国内の某所に来ている。

今回は、人前で少し話す機会があった。このところ、人前で話す機会があったら挑戦していることがある。

それは何かというと、笑いを取り入れること!

元々は、なおに英才教育を施そう、と思って色々と研究してきた。英語でもそうだが、自分ができないことを子どもに教えようとしても無理がある。やはり自分でもそれなりに努力をしなくては、と考え、ともすれば淡々と終わりがちな自分の話に、何かギャグというか、笑えるところを入れられないか、と工夫している。

大阪の人に言わせると私のギャグはぜんぜんなっていないのだろうが、まずは挑戦しなくては、と頑張ってみているのだが…。

今回は見事なまでに外してしまい、会場の雰囲気がブリザードに…。

まあ、これぐらいでめげずに、精進していこうと思う。



今年度は出張の当たり年で、海外も含めて、この夏は出張の連続だった。もともと旅行は嫌いではないし、色々と面白い体験もできたのだが、ちょっと多すぎた。ようやくこれで一段落ついて、とりあえず年末まであまりなさそうなので、これから親子英語に腰を据えて取り組める。

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3 件のコメント:

cotton さんのコメント...

はは^^
何に挑戦されたのかと思えば!!
これまたどんな笑いを盛り込まれたのか気になりますが(笑)たぶん真面目な場だと、相手からの反応は気にせずに失笑を誘うくらいで上出来なんでしょうねえ^^;
うちの上司も自己紹介のときには永遠に28歳の設定で
すが、新入社員は毎年誰も笑ってないです(笑)
でも柔軟な会話はできた方がいいですよねえ^^

ものぐさハハ さんのコメント...

なるほど、笑いの英才教育ですね。確かにTEDのプレゼンを見ても、大概笑いをとってますよね。(といっても、NHK放送分ぐらいしか見ませんが。。)これからの国際社会で一目置かれるには、笑いのセンスが必要になりそうですね。

なおぱぱ さんのコメント...

>cottonさん

みなさんが真剣に聞いているところに前触れもなく笑いを持ち込もうとしたのがいけないのかもしれません。今回は、特に私も緊張していて、時間もなく早口で、と条件が悪すぎました。次も精進しようと思います。

親父ギャグはたいていそうなんですが、パンチラインにまでもっていく努力がなくて、そのままオチをぶつけちゃうから駄目なんだと思います。

>ものぐさハハさん

英語のスピーチの場合、聞いている側も笑いを期待しているところが結構あるんですよね。

日本人は謝ってばかり、という先入観を打破したいな、と個人的に頑張っていますが、正直向いていないのかもしれません(笑)